頭皮がかゆい女性必見!かゆみの原因と正しい頭皮ケアのやり方

頭皮がかゆい女性必見!かゆみの原因と正しい頭皮ケアのやり方

頭皮がかゆくなる原因と正しい頭皮ケアの仕方とは?

毎日きちんとシャンプーしているのに、「頭皮がかゆい」という症状は、「頭皮湿疹」と呼ばれ、その原因は大きく生活習慣疾患とに分ける事ができます。

かゆみを放置すると、フケ、頭皮ニキビ、抜け毛へと進行する為、早めの対処が必要です。

そこで今回は、頭皮がかゆいとお悩みの女性に向けて、そのかゆみの原因と正しい頭皮ケアについてご紹介します。

なぜ頭皮がかゆいと感じるの?

そもそも、「かゆみ」とは何なのでしょうか。

まずは、どうしてかゆいと感じるのか、そのメカニズムについてみてみましょう。

私達の皮膚は、脳が「かゆい!」と感じると、肥満細胞からヒスタミンという成分が分泌されます。

通常ヒスタミンは、紫外線や外界からの刺激から肌を守るために分泌されるので、ヒスタミン自体は問題のあるものではありません。

しかし、頭皮湿疹や炎症などでこのヒスタミンが過剰分泌されると、肥満細胞を刺激する神経ペプチドが放出され、更にヒスタミンの分泌量が増加!

かゆみがどんどん広がっていくという、『かゆみループ』が形成され、常にかゆみを感じてしまうのです。

そして、何度も掻く事によって頭皮に傷が付いて、さらにかゆみが悪化してしまうという悪循環に陥ってしまいます。

なぜ頭皮がかゆくなるの?

なぜ頭がかゆくなるの?

頭皮のかゆみや炎症として代表的なものが、「頭皮湿疹」と呼ばれるものです。

頭皮湿疹にはいくつか種類があり、皮脂汚れが毛穴に詰まる湿疹頭皮が乾燥しすぎる湿疹アレルギー性の湿疹などが挙げられます。

頭皮湿疹が引き起こされると、頭皮の止まらないかゆみや赤み、炎症が起きて頭皮にニキビやフケが発生します。

頭皮湿疹の主な症状

・頭皮がかゆい
・頭皮に湿疹がある
・頭皮に赤みがある
・シャンプー液等がしみる
・頭皮が乾燥してフケがでる
・頭皮がベタつく

頭皮湿疹の種類と原因

種類 原因
接触性皮膚炎 頭皮に直接触れるシャンプー等に反応して起こる
脂漏性湿疹 過剰な皮脂分泌によるマラセチア菌の異常繁殖
皮脂欠乏性皮膚炎 乾燥による頭皮のバリア機能低下
アトピー性皮膚炎 アレルギーを引き起こすアレルゲンに反応

そして、こうした頭皮湿疹によるかゆみの原因は、雑菌の繁殖や炎症によるものであり、そこには頭皮のバリア機能の衰退が大きく関係しています。

なぜ炎症や菌の増殖が起きるの?

正常な頭皮は、適度な水分と皮脂で守られており、どちらも良いバランスで保たれています。

しかし、間違ったヘアケアやストレス、生活習慣などによって頭皮が乾燥し、バリア機能が低下するとそのバランスが崩れてしまいます。

頭皮のバリア機能が弱まると敏感肌に傾いてしまう為、ちょっとした外的刺激やストレスなどでもダメージを受けてしまうようになります。

頭皮の皮脂分泌量はTゾーンの2倍!

頭皮の皮脂量はTゾーンの2倍

しかも、頭皮は身体の中で最も皮脂分泌が多い場所と言われていて、Tゾーンの皮脂量の約2倍もあるのです。

皮脂は身体に必要なものですが、過剰な皮脂は体温で温められて酸化し、頭皮トラブルへと繋がります。

このように、バリア機能が低下した頭皮はダメージを受けやすく、炎症により菌の増殖を起こして、かゆみや湿疹が出やすくなるというワケです。

では具体的にどういった事が原因でかゆみが起きるのか、次の章から詳しく解説していきます。

頭皮がかゆい原因・生活編

頭皮がかゆい原因・生活編

頭皮がかゆい原因は、生活習慣疾患のどちらかが原因と考えられます。

前日の夜にシャンプーをしたにもかかわらず、翌日には頭皮がかゆくて仕方がない…という場合は、生活習慣に原因があるかもしれません。

ここからは、生活習慣が関係しているかゆみの原因とその対処法について、次の7つの項目に沿ってご紹介していきます。

  • ①頭皮が乾燥している
  • ②頭皮に傷が付いている
  • ③シャンプーの使いすぎ
  • ④アレルギー
  • ⑤血行不良
  • ⑥季節の変わり目に注意
  • ⑦ストレス

 

①頭皮が乾燥している

頭皮が乾燥している

身体の中で最も皮脂量の多い部分は頭皮なのですが、皮脂が多いのになぜ乾燥しやすいのでしょうか?

頭皮は、顔と同じ皮膚ですから、乾燥しすぎると肌を守ろうとするために、頭皮から過剰な皮脂が分泌されます。

頭皮は、ホルモンバランスの乱れやストレスといった様々な環境の影響によって、顔よりも先に乾燥してしまう部分なのです。

私達の頭皮の表面は0.02mmという薄さの角質層でできており、角質層が健康だと水分20%を保っていて、外からの刺激を水分がカバーしてくれます。

しかし、頭皮の水分量が10%を下回ると刺激を受けやすくなり、頭皮のかゆみやトラブルの原因になります。

乾燥によるバリア機能の低下

特に20代以降は頭皮の皮脂が減るため、頭皮の環境が悪化しやすく、乾燥によるかゆみを引き起こしやすくなります。

そして、頭皮がかゆいからと言って何度もシャンプーしたり、紫外線やエアコン、乾いた風に当たると頭皮が余計に乾燥して、かゆみが悪化してしまうのです。

頭皮の乾燥が原因で炎症を起こすと、かゆみだけでなく、フケ、ひどくなるとカサブタや痛みまで出てきます。

あらゆる肌老化の原因が乾燥にあるように、頭皮の乾燥もまた、かゆみやフケだけでなく様々な頭皮トラブルの元凶となります。
よって、以下のポイントに気をつけて、頭皮の潤いを保つことが大切です。

・1日に何度も髪を洗わない
・洗浄力の強いシャンプーを避ける
・ドライヤーを当て過ぎない
・頭皮頭髪の紫外線対策をする

②頭皮に傷が付いている

数日間、洗髪をしないと、頭皮に皮脂が溜まって、その皮脂をエサにして雑菌が大繁殖してかゆみを引き起こします。

しかし、毎日洗髪してもかゆみを感じる場合は、頭皮に傷が付いている可能性があります。

中でもありがちなのが、眠っている間に頭皮をかきむしってしまい、その傷が「かさぶた」になってかゆみを引き起こすというケースです。

このような場合は、洗髪のやり方寝具に問題がある可能性があります。

洗髪によるダメージ

頭皮が傷つく最も多い原因は、洗髪時の爪やシャンプーブラシによる強い摩擦です。

頭皮にかゆみがあると、どうしてもゴシゴシ洗うと頭皮も綺麗になる気がしますが、逆に頭皮を傷つけてしまいます。

洗髪時は、頭皮を傷つけないために、指の腹で頭皮を優しく揉みこむようにして、余分な皮脂を浮かび上がらせて、洗うようにしましょう。

寝具によるダメージ

次に多いのは、枕カバーなど不潔な寝具による雑菌やダニの繁殖です。

就眠中は無意識のうちに頭皮を掻きむしってしまうので、傷が付きやすくなります。

枕カバーやタオルはこまめに洗濯して、清潔を保つように心掛けましょう。

③シャンプーのしすぎ

シャンプーの使い過ぎとアレルギー

頭皮がかゆいと何度もシャンプーをしてしまいがちですが、頭皮に必要な皮脂までも奪ってしまい、更にかゆみを悪化させる事に!

シャンプーは、多くても1日1回までに控えて、頭皮を洗いすぎないように気をつける事が大切です。

また、洗髪の際にシャンプーの原液を直接頭皮に塗ってしまうのはよくありません。

原液が頭皮の毛穴に詰まるため、頭皮が荒れて炎症を起こし、雑菌を呼び寄せかゆみを引き起こします。

洗顔と同じで、泡立てネット等を使って最初にある程度泡立ててから塗布するようにしましょう。

洗髪のやりすぎは、かゆみを引き起こすだけではなく様々な頭皮トラブルの原因となるので注意が必要です。

④アレルギー

アレルギー

洗髪のやり方や頻度も大切ですが、どのようなシャンプーを使っているのかも大切です。

かゆいからと言って、洗浄力が強いシャンプーを使い続けると、アレルギーを引き起こしてかゆみの原因となるのです。

年齢と共に皮脂量が減ってくるため、知らないうちに、頭皮が乾燥してしまいかゆみを誘発する場合があります。

頭皮がかゆい方は、洗浄力が穏やかなアミノ酸系のシャンプーなどに切り替えることをオススメします。

また、頭皮のかゆみの原因は、シャンプーだけでなく普段使っているスタイリング剤にもあるかもしれません。

オイルやワックスなどのスタイリング剤の汚れは、頭皮に残ると毛穴詰まり、かゆみなどの炎症を起こしてしまいます。

頭皮のかゆみを防ぐためにもシャンプーやヘアスタイリング剤は、肌に優しい成分で作られているものを選びましょう。

⑤血行不良

運動不足により筋肉量が不足していたり、同じ姿勢で何時間もいると、頭皮に必要な栄養が届かずに血行不良となり、頭皮のかゆみを引き起こしてしまうこともあります。

頭皮に必要な栄養を行き届かせて血行促進させるために、軽い運動をしたり、頭皮マッサージをすると効果的です。

また、慢性的な睡眠不足やストレスによる自律神経の乱れも血行不良に繋がります。

血行を良くする為には、良質な睡眠の確保やストレス解消を心がけましょう。

⑥季節の変わり目に注意

季節の変わり目に注意

頭皮の乾燥に関わる最も大きな影響として、季節の変わり目があります。

気温と湿度が低くなる冬には、頭皮は乾燥しやすい傾向にあります。

そして気をつけたいのは、秋から冬にかけての季節の変わり目に、徐々に空気が乾燥してきますので、頭皮がかゆくなりやすいのです。

また夏は、エアコンによって室温と湿度が下がっている環境に長時間いるため、頭皮は乾燥してしまいます。

春から夏の季節の変わり目は、気温が上がることで汗腺の働きが活発になります。
すると皮脂が出やすくなり、菌の繁殖も盛んになるのでかゆみを引き起こしやすいのです。

季節の変わり目の頭皮対策とてしては、肌と同じく「保湿」と「低刺激」のケアが大切です。
刺激の少ないアミノ酸シャンプーや頭皮用化粧水などをプラスして、ゆらぎがちな頭皮を労わりましょう。

⑦ストレスも頭皮がかゆい原因になる

ストレス

睡眠不足疲労が溜まったり、食生活の乱れ運動不足といった生活習慣が原因で身体にストレスを抱えると、頭皮のかゆみに繋がります。

ホルモンバランスが崩れるとニキビができやすくなるのと同様に、ストレスを感じると頭皮の環境が悪くなり、頭皮の乾燥や皮脂の増加、免疫の低下を招きます。

これが頭皮のかゆみを引き起こすのです。

ストレスが溜まると無意識に頭を掻いてしまうクセがある方がいますが、これは理にかなった行動なのです。

頭皮のかゆみを予防するためにも、日頃から心身ともにストレス発散を心がけましょう。

頭皮がかゆい原因・疾患編

頭皮がかゆいのには、病気が原因になっている場合もあるので、早めの対処が必要です。

頭皮の病気には様々な種類がありますが、普段は髪に覆われているため、見た目では気付きにくのです。

ここからは、そんな頭皮のかゆみを引き起こす疾患についてご紹介します。

頭皮がかゆい原因・疾患編

頭皮のかゆみに繋がる疾患としては、代表的なものに次の5つが挙げられます。

  • ①乾癬(かんせん)
  • ②アトピー
  • ③シラミ
  • ④水虫
  • ⑤糖尿病

 

①乾癬(かんせん)

乾癬(かんせん)とは

皮膚が赤くなって盛り上がり、魚のうろこ、あるいは雲母状になった銀色っぽいふけの様な皮が、厚ぼったく付着したりぼろぼろ剥がれ落ちたりする病気です。
ウイルスやカビなどの微生物は関係無い病気なので、うつる事はありません。
原因もはっきりせず、経過の長い病気です。
出典:村上皮膚科クリニック

乾癬の原因

乾癬の原因は、まだはっきりとは分かっていません。
家族に見られる事があり、遺伝的な素因が関係しているようです。
遺伝的な要素以外に、色々な外的因子や内的因子が加わって、発生したり、悪化したりするようです

日本で約10万人
男:女=2:1
30~40歳台に発生する事が多い
(女性では、10歳台、50歳台の発生が多い)

出典:村上皮膚科クリニック

②アトピー

アトピー

アレルギーを引き起こす物質、アレルゲンに対して敏感に反応してしまうのがアトピー性皮膚炎です。

私達の皮膚には、外からの刺激から肌を守るバリア機能が備わっています。

このバリア機能が元々弱いアトピー性皮膚炎の方は、乾燥や汗、擦り傷や切り傷、ストレス等が引き金となり、かゆみを伴う湿疹が繰り返し発生します。

③シラミ

シラミの中でも、頭皮に感染するのが「アタマジラミ」です。

頭皮から吸血してかゆみや湿疹を起こし、髪の毛に卵を産みつけます。

アタマジラミは、保育園や幼稚園、小学校など髪と髪の接触が多い子供達の間で感染しやすいシラミです。

感染を防ぐ為には、帽子やタオル、ブラシといった髪に触れるものを共有しない事。
寝具をこまめに替える等の対策が必要です。

シラミと水虫

④水虫

水虫の菌である「白癬菌(はくせんきん)」は、人の垢や体毛を好む細菌のため、足だけでなく頭にも繁殖します。

頭皮の水虫は、「頭部白癬(しらくも)」と呼ばれています。

頭髪や髭の毛包に寄生した白癬で、頭部白癬の好発年齢は10歳以下の小児が殆どですが、最近、格闘技選手の間で流行している、海外からのトンズランス感染症が増加しています。
症状は、類円形の銀色の鱗屑を伴う脱毛斑(頭部浅在性白癬・しらくも)のものと、脱毛を伴う膿瘍ないし毛包周囲に化膿性炎症が強い病変(ケルスス禿瘡)があります。
重要な症状として、力を入れず軽く毛を引っぱるだけで、病変の毛が容易に抜けることです。
猫に寄生する菌(ミクロスポルム・カニス)や格闘技選手の間で流行している菌(トリコフィトン・トンズランス)が原因菌として重要です。
出典:品川シーサイド皮膚・形成外科クリニック

⑤糖尿病

ホルモンバランスが崩れた場合にも、脂漏性皮膚炎になりやすいです。
また糖尿病の患者さんはこの病気が 重症化しやすいとも言われています。
出典:医療法人飯田医院

血糖値が高くなると、体内にあるグルコースが体外へ排出され、脱水症状になる場合があります。

そして、頭皮の乾燥やフケ、不快感とかゆみを伴うことがあり、脂漏性皮膚炎脂漏性湿疹を発症しやすくなるとも言われています。

頭皮の乾燥やかゆみと糖尿病が関係しているとは気付きにくいものですが、血糖値が高くなるとそういった頭皮トラブルのリスクが高まると言えます。

長引く頭皮のかゆみや、眠れないほど強いかゆみ、出血や他の症状を伴う場合などは、皮膚科を受診するようにしましょう。

正しい頭皮ケアの仕方

正しい頭皮ケアの仕方

頭皮がかゆいのは、正しい頭皮ケアができていないことが最大の原因です。

中でも基本となるのが、「シャンプーの仕方」と「髪の乾かし方」です。

ここからはこの2点に絞って、正しい頭皮ケアの仕方をみていきましょう。

頭皮にダメージを与えない洗髪方法

頭皮がかゆいからといって、洗浄力の強いシャンプーで毎日ゴシゴシ洗いすぎてしまうと、頭皮の乾燥を招きかゆみを悪化させます。

頭皮が乾燥すると皮脂分泌が過剰になり、頭皮の常在菌が増えて、かゆみ、ニオイ、フケが増えてしまう悪循環になるのです。

頭皮や髪に優しい弱酸性の穏やかなシャンプーを選ぶのはもちろん、頭皮にダメージを与えない洗髪方法を確認しておきましょう。

頭皮にダメージを与えない洗髪方法

①ブラッシング&予洗いをしっかり

シャンプー前に軽くブラッシングして、表面のホコリやほつれをほどいておきます。
その後ぬるま湯でしっかり予洗いする事で、おおまかな汚れは落とす事ができます。
同時にシャンプーの泡立ちが良くなります。

②シャンプーは泡立ててから使う

シャンプーを付ける時は、まず手に取ってからよく泡立てから頭皮に付けるようにしましょう。

③お湯はぬるめの温度にする

そして、洗髪時に40度を超えるような熱めのお湯で洗う方が多いですが、頭皮が軽い火傷に近い状態になり、乾燥によるかゆみを引き起こす原因となります。

頭皮の皮脂を溶かす温度は38度で十分ですので、熱すぎるお湯で洗髪しないように心がけましょう。

④爪を立てずに指の腹で優しく洗う

襟足から少しずつ頭頂部に向かって洗っていきます。

指の腹を使って、頭皮をマッサージをするようにして血行を促すと効果的です。

爪を立てるのは厳禁ですので気をつけましょう。

また、頭皮がかゆいからといってシャンプーブラシでゴシゴシ擦るのもNGです。

⑤しっかりすすぐ

シャンプー剤が頭皮に残っていると、頭皮のかゆみの原因になるため、十分にすすぎをしましょう。

髪の毛の流れに逆らうように、シャワーを下から上へ向かって流すとしっかりすすぐ事ができます。

⑤コンディショナーやトリートメントは頭皮につけない

頭皮にコンディショナーやトリートメントをつけると、毛穴に皮脂が詰まりかゆみを引き起こします。

コンディショナーやトリートメントは、毛先と髪につけるのが基本です。

⑥すすぎ残しに注意!

シャンプーと同じく、コンディショナーやトリートメントのすすぎ残しも頭皮トラブルの元です。

頭皮に残らないように十分にすすぎをしましょう。

頭皮を優しく乾燥させる方法

洗髪後の半乾きの頭皮は、雑菌が繁殖しやすくなりかゆみの原因となる為、ドライヤーを使って早めに乾かすようにしましょう。

かといって、熱風を長時間当て過ぎると今度は乾燥し過ぎてしまいます。

そこで、頭皮を優しく乾燥させるコツについて簡単にご紹介したいと思います。

頭皮を優しく乾燥させる方法

①タオルを優しく押し当てる

洗髪のあとは、少しでも、ドライヤーを当てる時間を減らすために優しくタオルドライします。

タオルを頭皮に押し当てるようにして水分を取りましょう。

②頭皮用化粧水やローションをプラスする

頭皮が乾燥しているという時には、タオルドライ後に、頭皮用化粧水でフォローアップする事をおすすめします。

保湿成分だけでなく、炎症を抑えたり、細菌の繁殖を予防する成分が配合されているものを選ぶとより効果的です。

但し、使用するタイミングについては、ドライヤー前なのか後なのかメーカーによって異なるので、必ず説明書を読んで確認して下さいね。

※下記記事では頭皮用の化粧水や育毛剤等について紹介しているので、是非参考にしてみて下さい。

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③ドライヤーは近づけすぎない

ドライヤーを直接頭皮に当てると乾燥させてしまうので、頭皮から10cm~30cm程度離して温風を送りましょう。

熱いと感じない距離が、頭皮の乾燥を防止する適切な距離です。

④頭皮から髪先へと乾かしていく

ドライヤーは、乾きにくい髪の根元から風を当てるようにして乾かしていきましょう。

片方の手で髪を持ち上げ、根元を立ち上げるように風を当てるのがコツです。

⑤時間をかけ過ぎない

ドライヤーを当てすぎると頭皮と髪に負担をかけるため、時間をかけ過ぎないようにしましょう。

⑥最後は冷風で引き締める

ドライヤーの冷風機能を使って頭皮と髪を引き締めます。

まだ乾燥が気になる場合は、専用のオイルなどを使って頭皮マッサージをすると潤いがアップします。

丁寧に優しく穏やかな頭皮ケアをして、頭皮を清潔&健康に保ち、かゆみを防ぎましょう!

※下記記事ではより詳しい「頭皮ケア」について紹介しているので、是非参考にどうぞ♪

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まとめ

頭皮のかゆみの原因と対処法まとめ

今回は、頭皮がかゆいとお悩みの方にかゆみの原因と対処法をご紹介しました。

頭皮がかゆい原因はほとんどの場合、生活習慣による影響や間違った洗髪の仕方によるものです。

なるべくストレスを発散して良質な睡眠を確保する事。
そして正しい頭皮ケアをすれば、頭皮のかゆみは自力で改善することができます。

しかし、生活習慣の改善や頭皮ケアでもなかなか頭皮のかゆみが治まらない場合は、感染症もしくはアレルギーの可能性があります。

頭皮に傷がついて水虫や細菌に感染した場合はなかなか治りにくいので、早めに皮膚科や医療機関に相談するようにしましょう。